丸(円形)かがり

ドットー下準備 基礎知識(テネリーフレース)
まーこ
まーこ

今日は、水玉のようなかがり方を覚えようね。

ホアン
ホアン

💛水玉?!💛 大好き!

でも、覚えるのもう無理~ィ!

まーこ
まーこ

大丈夫、大丈夫。

ダーニングとほとんど変わらないから💛

丸かがり・水玉かがり

丸かがり』と『水玉かがり』は、同じものです。

なので、今日は欲張って、これらを覚えてしまいましょう。

名称について

名称について、もう少し詳しく説明いたします。

 

まず、『丸かがり』について。これは、日本手芸普及協会のテキストに載っている名称です。『Woven wheel』とも書かれています。

『Woven』の名前の通り、かがり方はダーニングと同じですが、かがりのダーニングのように往復せず、中心のダーニングの時のようにぐるぐる回ります。

 

水玉かがり』は㈶日本編物検定協会のテキストに載っている名称です。『半円形』と『円形』の2種類の形にかがる方法が載っています。

『半円形』の方は、出来上がった姿が半円です。半円にするために多少針の動きが変わります。

一方、『円形』の方は『丸かがり』と全く同じものです。(テキストの挿絵を見ると、『丸かがり』とかがり方が違うように感じますが、同じです。かがりの柱になる糸の本数が4本しかないため、違うかがりのように感じるだけです)

 

かがり方

準備作業

円形にかがる場合も、半円形にかがる場合も、下準備が必要です。

かがる糸の柱になる糸を作ります。

といっても、ピンにかかっている糸をノットで上下2か所で束ねるだけです。千鳥かがりやクロージングの際にもした作業なので、何となくわかりますよね?

もし、思い出せないとしても、テキストなどの手順に従って作っていけば、無意識のうちに準備作業はクリアしてしまいますので、大丈夫ですよ。

どこにかがるの?

基本的に、円の中心になる点があることが必要です。

「中心になる点」とは、2本以上の糸がクロスしているところのことで、必ずしもノットで固定してある必要はありません。

 

下の図をご覧ください。

ドットー下準備

水色の点線で囲んだ部分も、赤い線上も2本の糸がクロスしていますよね?

でも、水色の点線で囲んだ部分は、土台となる糸が渡っていません

一方、赤いライン上にはノットが施されているので、土台となる糸がすでに渡っています

 

このどちらの場合でも、丸かがり(ドット)を作っていくことが出来るのです。

 


あとがき

では、どのようにかがっていけばいいのか、説明しましょう。と言いたいところですが、今日は少々、気力が尽きてしまいました。

気まぐれで、大変恐縮ですが、続きは、また後日!

挿絵を自作しているので、もう少々お待ちください。