テネリーフレース-おすすめ本

不規則な形 基礎知識(テネリーフレース)

しばらく、中心のまとめ方を集中してやってきたので、今日は少し休憩の意味を込めて(?)、テネリーフレースのおすすめ本をご紹介したいと思います。

 

和書

とっても残念なことに、日本で出版されている書籍の中にはテネリーフレースだけを扱ったものは、ほとんどありません。少なくとも、現在手軽に購入できる書籍としては、皆無に近い状態です。

 

  • 『 レース専門コース テネリフレース 土居佑僖子著

普通の書店等では、購入できません。刺繍やレース関連の道具や材料を取り扱っている『手芸の越前屋』で購入可能です。(たぶん・・・)

ただ、レース資格を取得するために使用するテキストの一種なので、デザイン的に洗練されているとは、ちょっといいがたいかなぁ・・・。(「これ作ってみたい!」って思えるデザインがなくて、ちょっとがっかりした記憶があります)

でも、テネリーフレースを知るには、お勧めの書籍です。

 

  • ニャンドゥティ」に関する本

ひつじのまーこは手にしたことはないのですが、「ニャンドゥティ」というパラグアイのレースに関する書籍が出版されているようです。

テネリーフレースとは多少作り方が違いますが、出来上がったモチーフなどを拝見すると、かがり方などがテネリーフレースとそっくりで、とてもカラフルなので、参考にするには最適な本だと思います。

 

洋書

ひつじのまーこがテネリーフレースを学習していた頃は、先に挙げた『 レース専門コース テネリフレース 土居佑僖子著 』以外の書籍がなかったので、オリジナル作品を作るために、より洗練されたデザインを求めて洋書を探しました。

洋書でも、なかなか見つからなくて、何とか手に入れた2冊を今でも愛用しています。

デザインに行き詰った時は、必ずこの2冊を出してきて、眺めています。

 

  • 『TENERiffe LACA  Vol.1』

テネリーフレース洋書1

円形のモチーフが多く載っています。前半は、英語の文章で作り方が解説されています。

後半は、テネリーフレースがどのように使われてきたか、挿絵とともに解説されているので、ちょっとした歴史を垣間見た気分になります。

また、かつて使用されていた道具なども、絵ですが、載っているので、レース資格を取得するためのテキストに載っている以外の方法で作ってもいいんだな、と自信を持てるようになります。

 

  • 『TENERiffe LACA  Vol.2』

テネリーフレース洋書2

『~Vol.1』と比べると、円形のモチーフはより複雑になり、エジングが多く取り上げられています。

後半は、ドイツ語のテキストが載っています。この部分は複雑で魅力的なデザインが載っているのですが、何せドイツ語なのでひつじのまーこは読むことが出来ず、図から想像するしかなくて・・・、まだ、使いこなせていません。でも、眺めているだけでも幸せな気分になれますよ(?)💛

 


あとがき

洋書の方は、残念ながら、もう取り扱いがないかもしれません。が、この2冊以外の本を手に入れらるかもしれないので、興味のある方は検索してみてくださいね。