ピコットを作ろう!

完成したピコット 基礎知識(タティングレース)
まーこ
まーこ

今日は、ピコットの作り方を覚えようね。

ホアン
ホアン

また、新しいシャトルを用意しないといけないの?

まーこ
まーこ

チェインを作りながら、ピコット作りの練習できるから、そのままで大丈夫だよ。

ピコットの作り方

タティングレースの醍醐味は、ピコットにあるとひつじのまーこは思っています。から、是非、作り方を覚えて欲しいです。

作り方①

今から紹介する作り方は、書籍で紹介されている作り方です。

 

1.「表の半目」(「前の半目」または「表目」)を作る時に、作りたいピコットの長さの2倍の長さをあけて作ります。

例えば、5㎜のピコットを作りたければ、1㎝あけて作ります。

長さは、目分量で構いませんが、大きさをきちんと揃えたい場合は、ピコットゲージなどを使って図ることも出来ます

間をあけて作る

この状態はとても不安定なので、作った目を左手の親指と人差し指でしっかりホールドしてくださいね。

2.「裏の半目」(「後の半目」または「裏目」)を作ります。

先ほどの半目のすぐ横に作ります。先ほどあけたスペースを動かさないように注意して作りましょう。

これが終わると目が安定します。

3.できた目を、前の目の横に移動させます。

完成したピコット

以上が、通常のやり方です。

 

が、ひつじのまーこは、このやり方では作っていません。

というのは、出来上がったピコットの長さがイメージしにくく、ピコットゲージを使いにくいからです。

だから、次に紹介する方法で、ピコットを作っています。

作り方②

1.「表の半目」(「前の半目」または「表目」)を前の目のすぐ横につくりますが、目の間の糸を、作りたいピコットの長さ分だけ出した状態で作ります

ピコットの長さ分だけ糸を出す

作り方①の時と同様、この状態はとても不安定なので、左手の親指と人差し指できちんとホールドしてくださいね。

ピコットは、この時に出した糸の大きさに出来上がります。もし、大きさに不満があれば、この時点で直しておきましょう。上の写真のようにシャトルのツメを使うと、楽に直せますよ。

2.「裏の半目」(「後の半目」または「裏目」)を作ります。

当然ですが、「表の半目」のすぐ横に作ります。

目を引き締めている間に、ピコットの糸が引っ張られて小さくなってしまうようなら、シャトルのツメを使ってピコットの大きさをキープしながら糸を引くようにするとうまくいきますよ。

 

この方法だと、「1」の工程の時に、ループにピコットゲージを差し込んで作っていけばピコットの大きさを揃えることが出来ます。同じ大きさのピコットを連続して作る場合などには、こちらの方法の方が作りやすいような気がするのですが・・・

まあ、個人個人が決めることなので、お好きな方法で作ってみてください。

 

今回も、動画での説明もあります。良かったら、参考にしてみてくださいね。


あとがき

ピコットが、綺麗に配置されていると、タティングレースの華麗さが際立ちます。こんな風に感じているのは、ひつじのまーこだけではないと思いたいんですけど・・・