円形ドイリーの作り目(棒針編)

基礎知識(クンストレース)

前回に引き続き、クンストレースの作り目の方法をご説明します。

今回は、棒針だけで作るやり方ですよ。

円形ドイリーの作り目

棒針だけで作る方法

必要な道具

この方法で作る時に必要な道具は、

棒針 1本

だけです。

号数は、本番で使うのと同じ号数のものをご用意くださいね。

平編みの場合は、本番で使うのよりも太い棒針で作りますが、円形ドイリーの場合は中心が締まっている方が出来上がりが美しいので、本番と同じ号数で作ります。

作り方

簡単に言ってしまうと、手編みで使う「指でかける作り目」とほとんど同じやり方です。手編みに慣れた方なら、動画をわざわざ見なくても、おそらくできると思います。

手編みをしたことのほとんどない初心者は、動画をご覧ください。


初心者には、糸を拾う場所や順番が覚えにくいでしょうが、頑張ってみてくださいね。


と言いながら、実はこの動画、とっても大事な情報が抜けています。

糸端の長さは、30~40cm残しておいてください

そして、もう一つ。掛ける糸についてですが・・・

「親指には、糸端の糸」、「人差し指には、玉の糸」を掛けてください。糸の掛け方
この2点が抜けていました。ゴメンナサイ。

また、糸を引いて目を引き締める際に、作ったはずの目がなくなってしまう現象が起こる時があります。その時は、親指から外した糸が、棒針の上に行ってしまっているかもしれません。動画で親指から外した糸の動きを確認して、同じようになるように工夫してみてくださいね。


あとがき

クンストレースで円形ドイリーを作る時の目の作り方を2種類紹介しました。

次回は、「どちらの作り目の方法を使うべきか」について、書いていこうと思っています。

ご期待(?)くださいね。