ブレードをつなごう(6)-縁編みをしてからつなぐ方法その2

ループをクロスさせた縁編み 基礎知識(ヘアピンレース)

前回の続きです。

ブレードに縁編みしてからつなぐ

数ループまとめて鎖でつなぐ

ブレードをつなごう(4)で、紹介した細編みと鎖でつなぐ方法と同じように編んでいきます。が、今回は縁編みをするだけなので、手に持つブレードは1本だけ! なので、落ち着いて編んでいけますよ。

数ループまとめて、細編みと鎖でつないだ縁編み

やり方は、ループに通している別糸と同じようにかぎ針を入れて数ループ取り、細編みをします。続けて、鎖編みを数目編みます

  • 鎖編みの数を、取ったループと同数にすると、鎖編みの部分が一本線のようになり、
  • 鎖編みの数を、取ったループより多くすると、鎖編みの部分が弧を描いて雲のような形になります。
ループをクロスさせてからつなぐ

この方法も、ブレードをつなごう(3)の『その他のつなぎ方』で写真だけで紹介したつなぎ方です。2本のブレードを持ってつなぐ方法はちょっと説明しにくかったので、今回、改めて紹介します。

【作り方】-3ループずつをクロスさせる場合

1.かぎ針に4ループ取り、先の3ループの中から、最後に取った1ループを引き出します。

かぎ針に取る向きは、決まっていないので別糸と同じようにかぎ針を通していってもいいですし、ループがねじれないように取ってもいいです。

2.「1」で引き出したループに細編みを編みます。

3.「1」の3ループから、「2」のループの次のループを引き出し、細編みを編みます。

ループの取り方は「1」と同じになるようにします。

4.「1」の3ループから、「3」のループの次のループを引き出し、細編みを編みます。

ループの取り方は「1」と同じになるようにします。

5.「1」の3ループを右側から順番に1ループに1目ずつ細編みを編みます。

6.「1」~「5」を繰り返します。

ループをクロスさせた縁編み

もちろん、ループの中を通さないでクロスさせることも出来ます。

通さずにクロスさせる縁編みする方法

3ループずつクロスさせる場合は、

右端の3ループをとばして、次の3ループに細編みをし、とばした3ループを後から編むだけ

なので敢えて説明はいらないですよね?

クロスの仕方を右上にしたいか、左上にしたいかによって、とばした3ループを先に編んだ3ループのから出したり、から出したりしなければいけませんけど・・・説明しなくても、わかりますよね?

クロスさせる方法の動画も作成しました。ループの中を通してクロスさせる方法と、通さずにクロスさせる方法を見ることが出来ます。良かったら、ご覧になってください。


あとがき

2本のブレードを持って、今回紹介した方法と同じようなことをしながらつないだことを想うと、手に持つブレードが1本だけというだけで、とってもやりやすくなった気がしませんか?

マルチタスクの方で、手先の器用な方は全く問題ないのでしょうけど・・・ひつじのまーこにとっては、一つのことに集中できるっていうことがとっても大事なんです。